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心のこもった葬儀『のぞみ葬』

日本のぞみ葬協会の設立について

いまの日本で、一般的に執り行われている葬儀は、亡くなられた方のご意向に沿っているのだろうか。また、その葬儀ご遺族の生活に見合ってた葬儀だったのか。

“のぞみ葬”協会の設立は、実際に葬祭、葬儀の仕事に関わっている私たちが感じた、その疑問から出発しました。

ご先祖代々の血縁系譜のお墓を守り継承すること、それは、相続者としては誠に尊いことでは有ります。
しかし、親の世代より子の世代が少なくなる少子高齢化の傾向、結婚を意識しない未婚者の増加、長年連れ添った夫婦の別離、配偶者との死別などで、 葬儀をしお墓を守り続ける経済的負担で困難なことが重たくなっているのが現実です。

自分、子供、孫へと、お墓を守り、さらに春と秋の年二回のお彼岸、お盆、施餓鬼、祥月命日、一周忌、三、七、十三、十七、二十三、二十七、三十 三、三十七、五十、百回忌へと、供養の継続がたいへんに困難な時代となりました。

「葬儀・お墓・法要などで、残された家族や孫に負担をかけたくない。」とお考えの方や、「自分が亡くなると、後を継承する者が居ない。」とお悩み の方々に、従来の儀礼化された葬儀の形にとらわれない心のこもった葬儀を提案させていただく為に、(社)日本のぞみ葬協会は設立されました。

組織名 一般社団法人 日本のぞみ葬協会
事務所 埼玉県坂戸市仲町20-1
代表者内野 智子
設 立平成26年9月10日
事業内容 (1) 葬祭に関する事業
(2) 葬祭コーディネーターの養成と葬祭指導員の育成
(3) 葬祭事業開業に関する技能支援と人材育成
(4) 葬祭コーディネーター技能習得養成講座の開催
(5) 葬祭コーディネーター情報の交流
(6) 葬祭に関する広報活動
(7) その他,当法人の目的達成に必要な事業

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